交通事故・後遺障害に強い名古屋の弁護士堤総合法律事務所

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解決事例

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・事前認定により第14級9号の後遺障害認定を受けた後、被害者請求の異議により、第12級6号(右手舟状骨骨折後の右手関節の機能障害及び通常派生する関係にある右手関節痛)の認定を受けた件
・異議により第12級6号(右手舟状骨骨折後の右手関節の機能障害及び通常派生する関係にある右手関節痛)の認定を受けた交通事故について、裁判において、和解が成立した件
・第12級6号の後遺障害認定を受けた件の逸失利益について、裁判において、基礎収入を賃金センサス(男性・学歴計・全年齢)、労働能力喪失率を14%、労働能力喪失期間を35年とする案が提示され、和解が成立した件

  • 解決方法
    裁判上の和解
  • 後遺障害等級
    第12級

・頚部左側~左肩甲帯の張り感、鈍痛、頚部伸展時痛について第14級9号の認定(異議・被害者請求)を受けた交通事故について、裁判において、和解が成立した件
・裁判において、評価損について、修理代金の20%とする和解案が提示され、和解が成立した件
・裁判において、公務員の逸失利益について、労働能力喪失率を5%、労働能力喪失期間を5%とする和解案が提示され、和解が成立した件

  • 解決方法
    裁判上の和解
  • 後遺障害等級
    第14級

・40代の兼業主婦が第12級14号(顔の創痕が気になる、右前額部から上眼瞼にかけての線状痕)の認定を受けた交通事故について、裁判において、和解が成立した件
・裁判において、顔面部の醜状(第12級14号)の後遺障害慰謝料について、390万円とする和解案が提示され、和解が成立した件

  • 解決方法
    裁判上の和解
  • 後遺障害等級
    第12級

・事前認定により、第11級7号(第1腰椎圧迫骨折後の脊柱の障害及び通常派生する関係にある腰痛等の症状)の後遺障害認定を受けた件
・逸失利益について、基礎収入を賃金センサス(男性・学歴計・全年齢)の7割程度に相当する400万円、労働能力喪失率を10%、労働能力喪失期間を34年とする和解案が提示され、和解が成立した件

  • 解決方法
    裁判上の和解
  • 後遺障害等級
    第11級

・併合第8級(頭部外傷による神経系統の機能又は精神の障害について第9級10号、嗅覚障害について第12級相当)の認定を受けた交通事故について、裁判において、和解が成立した件
・裁判において、元の仕事を継続していた被害者の逸失利益について、基礎収入を賃金センサス(女性・学歴計・全年齢)、労働能力喪失率を45%、労働能力喪失期間を39年とする案が提示され、和解が成立した件

  • 解決方法
    裁判上の和解
  • 後遺障害等級
    第8級/第9級/第12級

・併合第12級(左大腿近位の知覚鈍麻、大腿外側皮神経麻痺の症状について第12級13号、左股関節中心性脱臼骨折後の歩行時の左股関節の疼痛について第14級9号)の認定を受けた交通事故について、裁判において、逸失利益について、基礎収入を賃金センサス(女性・学歴計・全年齢)、労働能力喪失率を14%、労働能力喪失期間を25年とする案が提示され、和解が成立した件
・ひき逃げ事案について、裁判において、傷害慰謝料を130万円とする案が提示され、和解が成立した件

  • 解決方法
    裁判上の和解
  • 後遺障害等級
    第12級/第14級

・後遺障害について、異議申立(事前認定)により、併合第12級(骨盤骨折後の股関節の疼痛、腰部違和感等の症状について第12級13号、右膝の疼痛等の症状について第14級9号)から併合第11級(右膝関節の動揺性、右膝の疼痛等について第12級7号、骨盤骨折後の股関節の疼痛、腰部違和感等の症状について第12級13号)に認定結果が変更された件
・併合第11級の後遺障害認定を受けた件について、裁判において、逸失利益について、基礎収入を賃金センサス(男性・学歴計・全年齢)、労働能力喪失率を20%、労働能力喪失期間を36年とする案が提示され、和解が成立した件

  • 解決方法
    裁判上の和解
  • 後遺障害等級
    第11級/第12級
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