第12級  |  名古屋の交通事故弁護士堤総合法律事務所

Results

解決事例

TOP > 解決事例 > 第12級

・事前認定により、併合第11級(頭部外傷後の障害について第12級13号、顔面部の線状痕について第12級14号、右膝関節痛について第12級13号、右手関節痛について第14級9号、右足底部のしびれ感について第14級9号)の後遺障害認定を受けた件
・裁判により、信号機により交通整理の行われている交差点で青信号で直進した自動車と左方から赤信号を無視して直進した自動車が出合い頭衝突した交通事故について、和解が成立した件

  • 解決方法
    裁判上の和解
  • 後遺障害等級
    第11級/第12級/第14級

・異議申立(事前認定)により、第12級5号(右第6、7肋骨の変形癒合、通常派生する症状として肋骨痛)の後遺障害認定を受けた件
・裁判において、80代男性の休業損害及び逸失利益について、家事労働に従事していたことを前提とする賠償額の案が提示され、和解が成立した件

  • 解決方法
    裁判上の和解
  • 後遺障害等級
    第12級

・被害者請求により、併合第14級(不眠、不安等の症状について第14級9号、頚部疼痛、両第3~5指先の痺れ等の症状について第14級9号)の後遺障害認定を受けた件
・裁判において、後遺障害の逸失利益について、後遺障害等級を12級、労働能力喪失率を14%、労働能力喪失期間を10年とした賠償額の案が提示され、人的損害に関して和解が成立した件

  • 解決方法
    示談(物的損害)、裁判上の和解(人的損害)
  • 後遺障害等級
    第12級

・裁判において、後遺障害第12級13号(両上腕部及び両前腕部知覚障害、両肩関節痛等の症状)の逸失利益について、労働能力喪失率を14%、労働能力喪失期間を15年とする和解案が提示され、和解が成立した件
・裁判において、素因減額を10%とする和解案が提示され、和解が成立した件

  • 解決方法
    裁判上の和解
  • 後遺障害等級
    第12級

・事前認定により、併合第11級(顔面部の瘢痕のうち左眉下部・左頬骨部・左上顎部の線状痕について第12級14号、両耳鳴について第12級相当、頭部外傷後の頭痛、頚部痛等の症状について第14級9号)の後遺障害認定を受けた件
・裁判において、被告ら(相手方)から15%の過失相殺の主張がされたが、過失なしとする和解案が提示され、和解が成立した件
・裁判において、後遺障害慰謝料について、併合11級だが本来は後遺障害認定されるほどの歯牙欠損があることも考慮するとして、450万円とする案が提示され、和解が成立した件

  • 解決方法
    裁判上の和解
  • 後遺障害等級
    第11級/第12級/第14級

・事前認定により、第12級5号(右恥坐骨骨折による骨盤骨の変形、通常派生する関係にある右恥坐骨骨折後の恥骨部痛)の後遺障害認定を受けた件
・信号機により交通整理の行われている交差点において、青信号で横断歩道を横断していた30代の兼業主婦を、対向方向から右折した普通貨物自動車が轢く等した事故について、和解が成立した件

  • 解決方法
    裁判上の和解
  • 後遺障害等級
    第12級

・左大腿骨骨幹部骨折に伴う左股関節の機能障害(第12級7号)、左大腿骨骨幹部骨折に伴う左大腿骨の変形癒合及び左下肢の短縮障害(第12級8号)の後遺障害(併合第11級)について、基礎収入を男子全年齢平均程度、労働能力喪失期間を22年間、労働能力喪失率を11年目まで20%、12年目以降は9%とする案が提示され、和解が成立した件

  • 解決方法
    裁判上の和解
  • 後遺障害等級
    第12級

・事前認定において、併合第12級(右鎖骨の変形について第12級5号、めまい、頭痛、頚部痛等について第14級9号)の後遺障害認定を受けた件
・逸失利益について、労働能力喪失率を10%、労働能力喪失期間を15年とする案が提示され、和解が成立した件

  • 解決方法
    裁判上の和解
  • 後遺障害等級
    第12級/第14級
Contact
一人で悩まず、お気軽にご相談ください
保険会社との顧問契約無し / 相談・着手金0円 / 豊富な弁護士が対応
052-222-6110
受付 9:00〜19:00(土曜のみ17時まで・日曜休)
052-222-6110
受付時間 / 9:00〜19:00
土曜のみ17時まで・日曜休