交通事故・後遺障害に強い名古屋の弁護士堤総合法律事務所

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解決事例

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・併合第12級(左大腿近位の知覚鈍麻、大腿外側皮神経麻痺の症状について第12級13号、左股関節中心性脱臼骨折後の歩行時の左股関節の疼痛について第14級9号)の認定を受けた交通事故について、裁判において、逸失利益について、基礎収入を賃金センサス(女性・学歴計・全年齢)、労働能力喪失率を14%、労働能力喪失期間を25年とする案が提示され、和解が成立した件
・ひき逃げ事案について、裁判において、傷害慰謝料を130万円とする案が提示され、和解が成立した件

  • 解決方法
    裁判上の和解
  • 後遺障害等級
    第12級/第14級

・後遺障害について、異議申立(事前認定)により、併合第12級(骨盤骨折後の股関節の疼痛、腰部違和感等の症状について第12級13号、右膝の疼痛等の症状について第14級9号)から併合第11級(右膝関節の動揺性、右膝の疼痛等について第12級7号、骨盤骨折後の股関節の疼痛、腰部違和感等の症状について第12級13号)に認定結果が変更された件
・併合第11級の後遺障害認定を受けた件について、裁判において、逸失利益について、基礎収入を賃金センサス(男性・学歴計・全年齢)、労働能力喪失率を20%、労働能力喪失期間を36年とする案が提示され、和解が成立した件

  • 解決方法
    裁判上の和解
  • 後遺障害等級
    第11級/第12級

・事前認定により、併合第14級(入眠時のフラッシュバック、事故想起時における動悸、パニック、恐怖、不安の継続等の症状について第14級9号、頚椎捻挫後の後頭部痛、項頚部の疼痛、めまい等の症状について第14級9号、腰椎捻挫後の腰背部の疼痛等について第14級9号)の後遺障害の認定を受けた件
・裁判において、一方に一時停止の規制がある交差点における直進車同士の出合い頭の事故について、被告ら(相手方)から30%の過失相殺の主張がされたが、15%の過失相殺とする和解案が提示され、和解が成立した件
・裁判において、併合第14級の後遺障害が認定されている事案において、逸失利益の労働能力喪失期間を10年とする和解案が提示され、和解が成立した件

  • 解決方法
    裁判上の和解
  • 後遺障害等級
    第14級

・第12級12号(頭部外傷後の頭痛)の認定を受けた交通事故(平成16年発生の交通事故)について、裁判上の判決により解決した件
・裁判において、在宅付添費及び通院付添費を認める判決を受けた件
・裁判において、第12級12号の後遺障害慰謝料について、290万円とする判決を受けた件

  • 解決方法
    裁判上の判決
  • 後遺障害等級
    第12級

・後遺障害について、非該当の認定(事前認定)を受けた後、異議申立(事前認定)により、第14級9号(腰部痛、時に両足趾のしびれ感等)の認定を受けた件
・裁判において、休業損害について、前年度より減少した所得額の約8割を損害と認める案が提示され、和解が成立した件
・裁判において、逸失利益の基礎収入について、賃金センサス・学歴計・男子労働者の全年齢平均賃金とする案が提示され、和解が成立した例

  • 解決方法
    裁判上の和解
  • 後遺障害等級
    第14級

・事前認定により、第14級9号(頚部挫傷後の首から肩にかけて常に痛みがある、ひどくなると頭痛が起きる、上を向くと特に首が痛い、右上肢全体が時にしびれる等の症状)の後遺障害認定を受けた件
・裁判において、第14級9号の後遺障害の逸失利益について、基礎収入は役員報酬の50%、労働能力喪失率は5%、喪失期間は5年間を前提とした賠償額の案が提示され、和解が成立した件

  • 解決方法
    裁判上の和解
  • 後遺障害等級
    第14級

・事前認定により、第11級7号(脊柱の変形障害、腰痛)の後遺障害認定を受けた件
・第11級7号の逸失利益について、労働能力喪失率20%、労働能力喪失期間9年とする和解案が提示され、和解が成立した件
・裁判において、被告ら(相手方)から既往症による素因減額の主張がされたが、素因減額がされない和解案が提示され、和解が成立した件

  • 解決方法
    裁判上の和解
  • 後遺障害等級
    第11級
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